関連問題

顧客個人情報流出問題

ハドソンよりゴンゾロッソオンラインへ運営移譲直後の2006年2月17日から20日にかけて、ゴンゾロッソオンラインが運営するナイトオンラインの主導パッチ配布用公開FTPサーバーに、1373人分のアカウント情報を記録したファイルが置かれていることが発覚する。このファイルはID移行作業が正常に完了していなかった人のデータが記録されていた。また公開FTPに個人情報を置いていたことは早くから指摘されていたにも関わらず、ゴンゾロッソオンライン側は『外部からのハッキングによる流出』として発表していた。警察にも被害届を提出したが、正確には個人情報流出というよりかは、同社による個人情報公開といったほうが表現として正しいかもしれない。

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移管に伴うGMコールの停止

ハドソン運営時代にはゲーム内で解決できない問題に対してGMコールコマンドを使用してゲーム内を関してしている『インスペクターGM』を呼んで、助けを求めることが出来たのだが、ゴンゾロッソオンライン移管後に廃止されてしまう。運営側にゲーム内を監視するGMがいないため、移管後は不正行為を行なうプレイヤーが目立つようになってしまう2006年5月のアイテム課金の前後から監視GMが巡回するようになり、公式サイトのもGMに関する記述が掲載された。

サーバ負荷問題

週末に行なわれる集団線のスケジュールがないとオンラインの大規模な対人戦と一部重なるため、両タイトルともに負荷がかかってしまい、サーバから切断されたり、ひどいときにはサーバがダウンすることもあった。特にナイトオンラインではMaster of Epicのサーバ移管後に5つあるサーバの内どれかが毎週ダウンしていた。
2006年秋に両タイトルでサーバ強化が行なわれ、負荷軽減がなされたためこの問題はほぼ収束した。

ユーザーへの対応

BBGamesからゴンゾロッソオンラインへのID移行が出来ないユーザーが複数存在し、管理者に問い合わせても返事が遅い、ごまかしの返答しか来ないなどの不誠実な対応が続けられていた。その後、この問題も収束したが2006年10月時点で移行ができなかったIDのデータはログを含めて完全に削除される。
情報留出問題後にゴンゾロッソオンライン側が提示した改善案はユーザーから見て実感できるようなものが少なく、実現されたかどうかが不透明となっている。そのため、一時はオンラインゲーム運営会社ワーストの座をガンホーと競い合っていた。
情報流出問題に対する保証として、『お詫びのプレゼント』と称して、アイテム課金サービス開始後に販売アイテムのチケットなどを進呈した。個人情報を公開してもゲームを継続する、というのが前提のゲームないアイテム配布という形のため、この件によってゲームから手を引いた人に対する補償はない。
開始した課金サービスにおいてはアイテム転送時に消失するなどの問題が発生しているが、これに対する補償は本人がSPを使って入手したものに限られている。

血のバレンタイン

機動戦士ガンダムSEEDのユニウスセブンの事件のことである。

嘘です、ごめんなさい。

オープンβ終了直前の2005年、バレンタインイベントである『オリアクスとルーチェの「恋のドキ☆ドキ Attack!~バレンタイン大作戦~」』で起きた悲劇のことである。
運営側は『PresentAgeで主に参加するプレイヤーにも対人戦のWarAgeで遊んでもらいたい』という思惑も在ったようだが、War Ageでは以下のような制約があった。

  • ビスク、エルガディンに属しているプレイヤーキャラクター同士が戦うため、同一軍の軍属同士のプレイヤーキャラクターはお互いを攻撃してダメージを与えることが無い。
  • 軍属ではない中立のプレイヤーキャラクターは、軍属のプレイヤーキャラクターと同時に他の中立のキャラクターも攻撃でき、ダメージを与えてしまう
  • プレイヤーはPresentAgeからゲームを開始するが、その段階ではWarAgeにおいて中立のキャラクターであり、勧誘員に話しかけて所属軍を決定する。つまり、WarAgeに行く事が無かったキャラクターは全員が中立のキャラクターである。

この状況の中で、Pre民達は『WarAgeでチョコレートを作って相手にプレゼントしカップルになろう』とWar Ageへと誘導されてしまい、PresentAgeでMOBのREPOPが停止するといったトラブルも起こってしまったこともあり、参加を強制されたと感じたユーザーも多かった。その後カップルを作るよう促されたが、そのために必要な最後のアイテムがWar Age各軍の軍団長に奪われてしまう。それを取り戻すようにとにシナリオが変化する。
このことでWar Ageを主戦場とするプレイヤーには『Pre民達が攻めてくる』状況が出来上がった。このイベント自体の目的は、『War民 対 Pre民のRvR戦』が始まったのである。

Pre民達はWar民達へシナリオどおり襲い掛かることになるのだが、チョコを作ってプレゼントするだけのつもりだったために大した装備をしていたわけでもなく、しかもGMが装備としてい配給したの布の服のみとなっており、武器といった装備品は何も渡されていなかったのだ。数に勝っていたといっても、対人戦に装備もスキルも中の人も特化された敵に対してはまともに戦えるわけなかった。
さらに『中立同士はお互いに攻撃できてしまう』という制約がPre民達を苦しめることになってしまい、自軍を攻撃できないWar民からすれば一方的な虐殺ができる形になってしまった。
この悲惨なイベントは後に『血のバレンタイン』として、その名の通りバレンタインを紅く染め上げたとして語り継がれることになるのであった。

有料アイテムの効果についての誤記や説明不足

アイテムショップで購入できる品物の商品説明と実際の効能効果が違う、もしくは効果を誤解しているアイテムがいくつかある。
こういったものに関しては、アイテムショップでの商品説明などの訂正補足などもほとんど行なわれていないので不当景品類、及び不当表示防止法の観点から見ると、少々問題があると思われる形式で販売がされていた。

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